なぜ、水を飲んだほうが良いのか?
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こんにちは。
本日は、なぜ、水を飲んだほうが良いのか?について書いていきます。
まず、人間が生きていく中で水を飲んだほうが良いのは確実です。
それも、水分ではなく純粋な水です。
ではなぜ、水を飲む必要があるのか?
それを今から簡単に説明していきます。
【水を飲むことで代謝がアップ】
実は、人間の体は、水を飲むことによって体が温まり、代謝がアップするのです。
代謝が良い人に与えられるメリットを紹介します。
・肌の色、ツヤ、コンディションが良くなる
水を飲むことで、肌が劇的に変わります。
今まで水を飲んでこなかった人間なら尚更です。
肌にツヤは生まれるし、潤いも出てくると思うので毎日の化粧が楽しくなるかもですね!
・髪や爪にツヤが出る
肌だけではなく、髪や爪にもツヤが生まれます。
つまり、水飲んでいれば体全てがきれいになるということですね!
まあ、他に原因がなければですが笑
・疲れにくくなる
水を飲むことで、疲れにくくなります。
老廃物を流しやすくなるからです。
いらない物が体に溜まっているとどうしても負担になってしまいます。
ですから、水を飲むことで老廃物を流しやすい環境が整い、疲れにくくなるというわけです。
・肩こりや腰痛の悩みが少なくなる
水を飲むことで血液がさらさらになります。
肩こりなどは特にですが、血の巡りが悪かったりすると起こるので水を飲むことで解消されることもよくあるそうです。
・太りにくくなる
水を飲むことで、太りにくくなります。
なぜなら、代謝が上がるからです。
代謝が上がるということは、使うエネルギーが増えるということです。
ですから、余すことが少なくなるというわけですね!
正直プラス要素しかないですよね!
【老廃物の排出】
水を飲むことで、老廃物の排出をを促してくれます。
これにより、老廃物を体にため込むことがなくなるので病気にかかりにくくなるのです。
それに、老廃物が体に溜まっているとむくみや便秘にも繋がります。
ですから、あなたがもし今便秘やむくみで悩んでいるのであれば、水を飲むことで改善されるかもしれませんね!
以上です。